2025.09.29
情熱の先へ。
磨き抜いた技術で、
世界へ。
Beyond Passion,
With our refined skills To Global

Beyond Passion ・ To the World with Refined Technology ・ Beyond Passion ・ To the World with Refined Technology ・ Beyond Passion ・ To the World with Refined Technology ・
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(02) 製品情報 Products
空圧・油圧領域における精密機構の開発を通じ、商用車・建機分野を中心に社会を支える製品を提供しています。
国内シェアトップクラスの実績と確かな技術で、多様なニーズに応えつづけています。

代表的な部品
エアコンプレッサ

代表的な部品
バキュームポンプ

代表的な部品
油圧バルブ 6連
ラジオコントロール バルブ

代表的な部品
レベリングバルブ
(シャシサスペンション用)
空圧と油圧の技術で、
ものづくりに新発想を。
「構想はあるが設計図までは描けていない」、
「この動きを実現したいけれど、適した構造がわからない」
三輪精機は、空圧と油圧の技術を活かし、このようなお悩みにも対応いたします。
用途がまだ明確でなくても構いません。構想段階から量産化まで、一緒に実現方法を考えていきます。
まずは、お気軽にご相談ください。
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(01)
油圧で複雑な動きを実現したい
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(02)
油圧で新システムを開発したい
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(03)
空圧の回路で流路を切り替えたい
(03) 三輪精機のあゆみとこれから History

1938
創業・ものづくりの原点
前身となる「三和精機株式会社」を設立。日本の物流や建設現場を支える車両の発展とともに、技術と組織を進化させながら、「社会に不可欠なものづくり」を目指す原点がここに生まれました。
1948
時代を見据えた自動車業界への参入
戦後、アメリカによってもたらされたトラックによる大量輸送システムを目の当たりにして「これからは自動車の時代」と確信。空圧技術を活かしエアーコンプレッサの生産を開始、トラックの国産化を陰から支える。三輪精機株式会社に商号変更


1981
日本初・電動式キャブチルト誕生
大型トラックのドライバーの負荷軽減のためフルフローティングキャブを採用することが決定。乗用車並みの乗り心地を実現するために不可欠なキャブチルト装置の電動チルトポンプを日本で初めて開発、量産開始。1983年、羽生工場を開設しバキュームポンプの新たな生産拠点となる
1997~
確かな品質と信頼を確立
ISO9001取得を通じて品質基盤を強化。「100%良品の提供」を掲げ、三輪精機ならではの高精度なものづくり体制を確立し、国内外のお客様から確かな信頼を獲得しました。


2012~
唯一無二の存在へ
主力製品の受注拡大と生産の効率化を狙いとした生産拠点とするため川越市に本社、本社工場を移転、羽生工場では新たに受注した乗用車向けバキュームポンプの生産が開始される。2014年には年間売上200億円達成
2025
これからの三輪精機
これまで培った空圧・油圧技術を核に、商用車・乗用車・建機の枠を超え、産業機械・農業機械・二輪など新領域へ挑戦します。「動き続ける社会」「支え合えるインフラ」が当たり前となる未来へ、これからも三輪精機は見えない場所で確かな技術を磨き続けます。

(03) 三輪精機のあゆみとこれから History
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(04) 三輪精機株式会社について Company
ここにしかない、
ものづくり。
ここから始まる挑戦。








