CSR 安全衛生防火活動

安全衛生防火活動の目的

労働安全衛生法並びに関連法令に基づき、常に安全かつ衛生的な作業環境を維持し、労働災害及び疾病の発生を未然に防止して生産性の向上、あるいは火災の予防と火災その他の災害による人的物的被害の極限を図ることを目的としている。

安全衛生防火活動組織図

安全衛生管理活動内容

1

定期自主検査

フォークリフト・クレーンホイスト・エレベーターを毎月点検してます。

2

環境測定

騒音・照明を半年に2回測定しています。

3

健康診断

定期健康診断を10月、特殊健康診断を4月・9月(成人病診断)・10月に行っています。

4

行事

  • 全国安全週間を、6月を準備月間とし、7月に職場巡視を行います。
  • 全国安全衛生週間を、9月を準備月間とし10月に職場巡視を行います。
5

教育

  • 安全衛生防火教育を、毎月朝礼講話を行っています。
  • 総合消防訓練・安全運転講話・AED導入教育を年1回実施してます。
  • 危険予知訓練を、KYTシートにより毎月各部署で毎月実施しています。
  • 工場診断(日野協力事業場安全衛生協議会)を3月に実施しています。
6

会議

安全衛生防火委員会メンバーで毎月会議を行っています。